ピープルズレコーズ朝鮮民主主義人民共和国
友好訪問ツアーVol.2 無事終了!
日本の皆さん!アンニョン ハシムニカ!
ピープルズレコーズ朝鮮民主主義人民共和国 友好訪問ツアーVol.2 は、
全日程を無事に終了し、予定通り、朝鮮民主主義人民共和国/平壌市からの国際列車で、
中華人民共和国/北京市を経由して、2月19日夜に上海事務所に戻りました。
今回の朝鮮民主主義人民共和国への友好訪問ツアーは、
予想を遥かに超える大成功となりました!
今回の訪朝は前回と同様に、朝鮮労働党員から軍人、一般人民、学生、子ども達など、
あらゆる朝鮮人の人達とコミュニケーションを取る事が出来て、
日朝国交正常化、拉致問題、核問題、南北関係、米朝関係、中朝関係などなど、
日本語、中国語、朝鮮語が入り乱れながら、
全日程昼夜問わずあらゆる議論を行う事が出来ました!
首都・平壌市では偉大なる首領「金日成主席」が"6月9日"に建設を指導した事に学校名が由来する・・・・
「6月9日高等中学校」を日本のレコード会社を代表して訪問!
学校の体育館で行われた歓迎セレモニーでは、北朝鮮の中学生キッズバンド達が演奏する
「金正日将軍の歌」で始まり、各中学生達の様々な歌や演奏が披露され、
最後に南北統一を願う北朝鮮No1ヒットソング「ウリヌンハナ(私達は一つ)」で幕を閉じた後・・・・
遂に日本のレコード会社を代表して「ピープルズレコーズ」の音楽交流が実現!!!
今回、私が考えた"音楽交流"とは、朝鮮キッズ達が演奏するベース、キーボード、ドラム等の
"演奏方法"や"リズム"を少しずつ変更して行き、
結果的に現在存在する朝鮮音楽を"ROCK&PUNK化"して行くという方法です!
そしてその結果「ウリヌンハナ(私達は一つ)」の"2ビートバージョン"が完成しました!(^^)v
これまでも北朝鮮にはロックっぽい音楽はいくつかありましたが、
ここまでそれっぽく出来たのは恐らく北朝鮮の歴史上初めてだと思います!!!(^^)b
また大量の[People's Records]のステッカーをバラ撒いて来ました(笑)
他にも平壌市では2月16日「民族最大の名節」(金正日総書記の誕生日)として、
規模は小さいものの各地で様々なイベントが行われており、
私は「金正日花展示会」などへ出席しました。
そして首都・平壌市だけでなく、
工業都市として急激に発展している「南浦市」を訪問し、
南朝鮮(大韓民国)との合弁企業である「平和自動車工場」や、
北朝鮮最大の「船舶修理工場(ドッグ)」
そして東アジア最大級の河口ダム「西海閘門」などを視察しました。
その後、文化都市として有名な「沙里院市」へも訪問し、
外国人は殆ど訪れない地元人民達の為の憩いの場「民族村」を訪問する事に成功!
日本のニュースでは絶対に報道されない地元人民達の日常生活も視察しました。
今回、約2年半ぶりに北朝鮮を訪問しましたが、
2年半前に比べて、今の朝鮮民主主義人民共和国の発展振りは驚くべきものがあります!
街中に売店や自由市場が形成され、街中にオシャレな格好の若者達が溢れ、
遥かに食料も豊富になって来ています!
北朝鮮各地に南朝鮮(大韓民国)との合弁工場が開設され国産製品の品質が劇的に向上しています!
そして驚いたことに、これらは首都の平壌市だけでなく、
地方都市の南浦市や沙里院市などでも同様の状態でした!
今、名実共に、朝鮮民主主義人民共和国は非常に活気づいて来ています!
皆さんもご存知の通り、日本国と朝鮮民主主義人民共和国との関係は過去最悪に悪化していますが、
北朝鮮は日本のニュースで報道されている様な国では決してありません!
一昔前の中国や東欧と同じ、極めて普通な"社会主義国"です!
日本のニュースで北朝鮮関連の報道などを見ると引いてしまうかもしれないですが、
それはあくまでも"偏見に基づいた偏った報道"や、"国家としての建前"をそのまま誇張しているだけで、
実際の地元人民達は中国や台湾、南朝鮮(大韓民国)と全く変わりません!
そして北朝鮮は非常に高い水準の教育を受けている約2500万人の人口と、
東アジア最大級の膨大な地下天然資源を保有していながら、
世界で一番、投資や開発がされていない、手付かずの巨大市場になります!
今、北朝鮮では日本のみ除いた世界中の企業が、様々な分野で将来への投資を行っています!
このまま日朝関係が悪化しても、損をするのは日本側のみだけです!
だからこそ、国と国との関係が悪化している今『民間交流』が重要になります!
2月26日にはアメリカ最大のクラシックオーケストラ「ニューヨークフィルハーモニー」の、
平壌公演が初めて行われ、北朝鮮全土に生中継される事が決定しています!
米朝でもこれだけ民間交流が盛んになっている今、
日朝でも絶対に何らかの交流を行うべきです!
今回の訪朝で「6月9日高等中学校」の音楽の先生や校長先生たちとも色々と話し合い、
「観光ビザ」による『民間交流』の名の元で出来る限り最大限の「日朝交流音楽フェスティバル」を、
「6月9日高等中学校」で開催する事が可能となりました!これはスゴイ成果です!
また今回、[1G]のMP3プレーヤー3台に「People's ARTIST」の楽曲を詰め込んで、
現地へ置いてくる事に成功しました!
あらゆる出版物(CD)の持込が制限されている北朝鮮に、
日本のインディーズ音楽が上陸したのは、北朝鮮の歴史上これが初めてです!
なので今年こそは念願の「朝鮮民主主義人民共和国ツアーVol.1」を実現したいと思って居ます!
参加希望者が集まれば秋くらいには可能になります!
最後に・・・・
ピープルズレコーズが目標としているのは、
早期の日朝国交正常化と、後の北朝鮮音楽シーンの獲得です!
北朝鮮は間違いなくあと数年後には東アジア最後の未開発な巨大市場になります!
そして近い将来、北朝鮮ロック/パンクシーンが出現した時、
その"音楽性のルーツ"として、朝鮮キッズ達の"永遠に伝説に残る"最大のチャンスです!
どうか皆さん、ピープルズレコーズ北朝鮮シーンにご期待下さい!(^^)w
アンニョン ヒ ハシプシオ!(^^)~
2008/02/22更新 足立拓男(有限会社ピープルズレコーズ 上海事務所)
(C)People's Records Inc.