ピープルズレコーズ創立3周年記念!
People's Manifesto 2004!
2004年2月1日「JUICE MAGAZINE」(株式会社グローバル・ビジョン・メディア)2月号掲載


2001年2月13日、一つのインディーズレーベルが誕生した!
そのレーベルは、東京、北京、ソウル、サンフランシスコに拠点を持ち、世界8社のレコード会社と提携、
国内外70組250名以上の契約/所属アーティストを持ち、年間50タイトル以上の国内盤リリースと、
年間数万枚の海外CDトレーディングを行う、東アジア最大級のレコードメーカー"ピープルズレコーズ"である!

今回、ピープルズレコーズ創立3周年を記念して、今ではすっかりおなじみになった"マニフェスト"をここに発表する!
あまり知られていない事だが、ピープルズレコーズは今から1年以上前の2003年1月1日に雑誌"DOLL"誌面上でマニフェストを発表、
以来、常に経営理念にマニフェストを掲げ、世界で唯一マニフェストを持った"レコードメ−カー"として活動している!

誰もが自由に活動出来るレコード会社として、ピープルズレコーズの存在は世界的に有名である!
"ミュージシャン達の完全な自由"を社内の憲章に掲げ、活動を行う環境、地域、経済状況、音楽ジャンル等を一切問わず、
音楽性からジャケットデザイン、ライブからツアーまで、ミュージシャンそれぞれが"やりたい"と思う事がそのまま形となるシステムになっている!
例えるなら、"音楽業界の無添加商品"....そして、"自主制作盤と変わらないCDをレコード会社から"....がキャッチコピーである!

低迷する音楽業界、メジャー・インディーズを問わず、最近同じ様なバンドばかりで聞きたいCDが無い!
あなたもそう思いませんか?
一つのジャンルがヒットすると、ありとあらゆるバンドが同じようになってしまう日本の音楽業界、もう嫌気が差しませんか?
インディペンデントが売りでデビューしたバンド達がちょっと売れるとすぐにメジャーへ移籍する、
メジャーにコビる日本のインディーズシーン・・・・これのどこに本来の"インディーズ"の面白さがあるのでしょうか?
これでは世界中のインディーズシーンから笑われてしまいます(笑)

本来のインディーズとは?
メジャーでどんな音楽が流行っていようが、全国各地に多種多様に存在する様々な音楽シーン・・・・
関東に限らず中部、関西、九州....など各地で、その街に住み、その街で活動して、その街で超話題となっている音楽シーン・・・・
そしてパンクロック1つをとっても、英語メロコア、日本語パンク、初期パンク、ハードコアパンクなど幅広い個性と音楽性を持ったシーン・・・・
それが本来のインディーズの面白さであって、メジャーがどれだけ金を掛けても作れない、自然で自由な音楽シーンなのである!

ピープルズレコーズのアーティスト達はロック、パンク、ポップス、ガレージ、エモ、ミクスチャー、アコースティック....とあらゆるジャンルを持ち、
全国各地から海外まで10代前半から50代後半に至るまでの幅広いファンを集め支持され続けている・・・・
スバリ、"あなたの街のピープルズレコーズ!"....そして、"あなたの街のあのバンドもピープルズレコーズ!"....である!

今、バンドを組んでいるキミ!レコード会社の為にバンドが存在するのではない!バンドの為にレコード会社が存在するのである!
レコード会社の言いなりになる時代はもう終わった!これからは自分達の意思とセンスで作り上げたモノをレコード会社から発表する時代である!
そして、今まで自分達の都合だけでバンドを利用して来たレコード会社の人間達は、きっとキミを恐れ震え上がるだろう・・・・
なぜなら、これからの時代はバンドから必要とされるレコード会社のみが生き残り、そうでないレコード会社は全て消滅して行く運命だからである!

そして、インディーズをこよなく愛してくれている方々へ、レコード会社が作り上げたシーンを聴かされる時代はもう終わりです!
これからは、流行や知名度だけではなく、本当に自分が"聴きたい"と思うアーティストを追及出来る時代が来ています!
それは、どれだけ時代が変わっても絶対に裏切らない、手を伸ばせばいつでも届く場所に居る、あなたの街のインディーズシーンです!
今、流行っている音楽にあわせるのではなく、自分の好きな音楽をやっているバンドを聴く....それはきっとあなたの心を支えてくれる事でしょう・・・・

最後に・・・・日本はどうしても色々な事が遅れがちだが、お隣の超ウルトラハイテク王国"韓国"を見てみよう!
韓国全土で売られているCDの70%以上はインターネットで販売され、更には携帯端末によるダウンロード販売がCDの販売量をはるかに上回り、
超メジャーのアイドルグループと超アンダーグラウンドのパンクバンドでも、インターネット上ではどちらも全く同じ扱いを受ける事となり、
韓国中のアンダーグラウンドパンクス達が作り上げたCDを、韓国で一番メジャーなレコード会社が販売"させてもらう"事態にまで至っている!
日本の位置する"東アジア"....13億人の人口を抱える中国をはじめ、この巨大な音楽マーケットを最終的に手に入れるのは、はたして誰になるのか?
その答えは一つしかない、それは....一人でも多くの人々が"聴きたい"と思ってくれる、幅広い音楽性と個性を持った"アーティスト達"が、自由な活動の上で、
自らの意思と判断によって幅広く"世界"へ羽ばたいて行く事が可能な"レコードメーカー"だけなのである!
ピープルズレコーズは全てのアーティスト達の"利益"を代弁し、幅広いオーディエンス達に受け入れられる音楽を発信して行きます!

Dreamers of All Lands Unite! / 全世界の夢幻者達よ団結せよ!

2004年2月1日
有限会社ピープルズレコーズ代表取締役 足立拓男


(C)People's Records Inc.