2000年東京にて結成。ZIGGY、HANOI ROCKS、NEWYORK DOLLS等から影響を受けたポップでグラムなR&Rバンドとしてスタート。現在はそのスタイルをサウンド面、ヴィジュアル面を含めてよりシンプル&ストレートに進化を続けている。これまでにアルバム2枚、シングル4枚を自主制作にて発表。自主企画イヴェントを定期的に開催する一方、精力的にツアーを重ね、徐々にその知名度を上げて行く。激しいROCKでありながら、一度聴いたら耳に残る限りなくキャッチーなメロディー、押し付けがましくないポジティブな日本語詞を乗せた小気味良いR&Rは女性を中心に中毒者が続出中!!

そして全ての楽曲を手掛けるHisashi(Vo)の類まれなるメロディーメイカーとしての資質は自身が最も影響を受け、また最も尊敬する森重樹一氏(ZIGGY)も認めるところである。その歌詞の内容は、「常に満たされない自分がいて、それに対して“負けるな!前を向いて歩いて行くんだ!!”とエールを送るもう一人の自分・・・時には挫けそうになりながらも“陽の当たる場所”を目指してポジティブに行こう!!」というのがメインであり、永遠のテーマである。









RAINBOW COLOR CHORDS
PRCD-0214 2006.4.21.on Sale!

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TRASH BOX interview
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Vocal HISASHI
Bass NOBU
Drums HIRO-4

★まずは、ニューアルバムの発売おめでとうございます。
HISASHI : ありがとうございます!!

★前作から約1年半振りのリリースとなったわけですが、なぜこのタイミングで?
HISASHI : そうですね、リリースの期間があまり空き過ぎてしまうと前作を出した意味が薄れてしまうっていうのと、
        あとは単純に自分達が次のステップに進む為に新しいアルバムが必要だったっていうことかな。
         

★新作「RAINBOW COLOR CHORDS」を聴かせて頂いたのですが、前作とは違った作風ですよね?なんていうか、バラエティに富んでいるというか。
HISASHI : そうですね。前作でTRASH BOXの基本的なアティチュードである“BRIGHT,FUN & ROCK'N ROLL”というのを掲げて、
        TRASH BOXのど真ん中を行く作品を作れたと思うんですね。
        で、やはりニューアルバムを作るにあたって前作と同じものを作るのはつまらない。
        前作を踏まえた上で新しいことにチャレンジしていこうじゃないかと思ったんですね。
        だから意図的に作風を変えたっていうのはありますね。

★なるほど。それで色々なタイプの曲が収録されているってことですね。
HISASHI : そうですね。色んなタイプの曲を作っても最後に俺の歌が乗れば全てTRASH BOXの曲になるんだな、
        と言えるところまで持って行きたかったんですね。
        それに今回はスケジュールを組む段階から全く前作とは違いましたから。

★と、言いますと?
HISASHI : 今までは、予め曲がアルバムができる位ストックがあって、それをレコーディングするだけだったんだけど、
        今回はアルバム用の曲がまだ全然出揃っていない段階で、リリースの日を決めましたからね。
        まずリリース日があって、そこから逆算してレコーディングの日程を組み立てて、そのレコーディングまでに曲を書かなければならないっていう。
        まるでメジャーの2ndアルバムみたいなやり方だよね(笑)

★そうだったんですか!!(笑)大変だったんでは!?
HISASHI : そりゃあもう、メチャメチャ大変でしたよー!!
        だって全てが同時進行なんだもの。
        レコーディングで曲を録っている裏で次に録る予定の曲を書いて、アレンジを煮詰めて、詞を書いてっていうね。
        自分でもホント良くやったと思いますよ。
        ま、良い経験になりましたよ。
        やっぱ曲は常にストックしておかなきゃいかんな、と(笑)

★そうですね(笑)。ところで今回はNOBUさんが曲を書いてますよね?
HISASHI : 俺1人で書いてても曲が足らなかったんで、無理矢理書かせたら意外に良い曲を作ってきたという(笑)。
        いやね、最初に聞かせてもらった時にすごい映像が浮かんだんですよ。フランス映画ぽい映像が。
        なので歌詞もそのイメージで書いて。そうしたら歌詞的にも新しい発見があって。
        でも、歌メロをつけるのが難しかったですよ。自分の中にないコード進行なんでね、やっぱり。

★他には何か苦労した点とか、ありますか?
HISASHI : 最初に新しいことにチャレンジしたって言いましたよね?
        で、さっき話したNOBU作曲の曲にかんしてももちろんそうなんだけど、俺、今まではほとんど歌メロを作るところからスタートしていたんですよ。
        でも、今回はギターのリフから作った曲も何曲かあるんですよ。リズムのイメージから膨らませた曲もありますし。
        他の人からしたら大したことじゃないんだろうけど、俺の中では作曲の方法に幅を持たせたと言う意味で革命的だったんですよ。
        あ〜、あと今回タイプの違うバラードが2曲入ってるんですけど、バラードの歌入れはやっぱり大変だったなぁ。
        他の曲はいつも通り1テイクだけどね(笑)

★なるほど。で、このアルバムを台湾で先行発売されて、先日台湾縦断ツアーにいかれましたよね。
HISASHI : 行きました!行きました!!台湾ツアー!!!最高でした台湾ツアー!!
        海外でのLIVEは今回で3回目なんですけど、間違いなく今回が1番成功したんじゃないかと思います。CDも結構売れたしね。
        どれだけ台湾ツアーが最高だったかということを語り出すとこのインタヴューの趣旨から外れてしまうので(笑)、
        気になった人は俺のblog(http://yaplog.jp/hisashibox/)を見て下さい!!

★では、最後にこれを読んでいる人達へのメッセージをお願いします!!
HISASHI : はい。え〜ニューアルバム「RAINBOW COLOR CHORDS」発売になりましてホッとしております。
        苦労した分良いものが出来たと思ってます。
        出来上がりにかんして言えば、間違いなくTRASH BOXの最高傑作となってます!!
        コンポーザー的にはアコースティックなものからハードコアまで好む雑種な俺の全てを注ぎ込んだアルバムです!!
        苦労した分良いものが出来たと思ってます。
        且つ前作よりもポップなところは更にポップに、ハードなところは更にハードに、ってな具合に全てが前作を上回るクオリティだと思うんで、是非聴いてみて下さい!!!!


今後のLIVE SCHEDULE
6/13(火)下北沢SHELTER
6/29(木)新宿LOFT
7/16(日)渋谷RUIDO.K2
8/12(土)四谷OUTBRAKE
8/26(土)下北沢MOSAiC
9/?(?)下北沢SHELTER


■ Interview by Adachi Takuo(People's Records Inc