伝説のバンド「音楽室」皆が待ちに待った、待望の2ndアルバム 「虹色グラフィティー」遂に発売決定!誰もが心に記録されている青春の1ページのような世界が広がる。泣いて、笑って、飛んで、せつない。ぶきっちょな4人が織り成す音楽室は、あなたが戻りたかったあの日へ時間旅行できるバンドかもしれない。誕生は田中ジュンタと亀山勇太でアドリブで曲と劇をつくり、身内に披露。身内大爆笑。これが音楽室結成のきっかけとなる。「演奏と劇」を交互に展開しながらライブを行う独創的なスタイルを確立。次にバイオリンの亀井美千代が加入。01年に大野ナオスケが加入しバンド形態になり「泣きメロ全開。ぶきっちょロック」を立ち上げ、一気にぶきっちょロックの道へ歩みはじめる。
04年3月ミニアルバム「声」でインディーズデビュー。渋谷タワーレコード初登場7位!12月のワンマンライブでは毎年150人の動員数を記録。現在渋谷club asiaaクラブをお化け屋敷に変えたりと独走的なイベントを企画する一方、「演奏と劇」が進化した「一度聴いたら心に残るメロディーと毎回違う劇」は、その唯一無二の相互作用に現在も中毒症状のファンを増やし続けている。今回の付属のDVDに収録されている7曲目の「クライング」のPVはメンバーの亀山勇太が企画・撮影・編集をすべて行い、結成当初からの主体性を遺憾無く発揮している。








虹色グラフィティー
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音楽室interview
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大砲ギター/大野ナオスケ
ドカドカドラム/亀山勇太
バイオリン&雰囲気作り/亀井美千代
ボーカル&シドベース/田中ジュンタ

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大:やっとできましたねー。
勇:本当にやっとだね。
田:今回は大変だったなー。長い!って感じたもの。
美:録音方法なんかもファーストアルバムとは変わったし最初はさっぱりだったけど、ちょっと把握してきた頃にはレコーディング終了だもんね。
大:初めてパソコンを使って録音した音を編集まで自分たちでやったからね。ファーストとは全然違う音になった。良くなったよね。
勇:良くなったよねー、キラキラしている感じだよね。
田:じゃあ早速1曲ずつレビューいってみましょうか。


■ ジンセサイザー>
勇:音楽室のまさに1曲目にふさわしい曲だよね。今となっては。
大:列車がテーマになっているわけですが・・・。
美:そういえば、そうか。ジンセサイザー。人生とかかっているのねやっぱり。
田:壮大になりましたね。大人びてもいるかな。


■ 虹色グラフィティー>
勇:最初の軽くミックスした時、音がゴチャゴチャでどうなる事かと思ったけど、すごくまとまってなんか艶がある曲になったかな?
美:そうね。ミックスで変わったね。
田:なんだか元が悪いみたいになっちゃったじゃんか。欲張りだったのがスリムになった感じかな。


■ 宿題問2を答えたら>
美:これは早くライブでやりたいね。色々凝縮された曲だから人気出るよ。打ち込み音が時にハマる音楽室。
勇:この曲はねー僕が思うに人気でると思うよ。みっちゃんが言うように。ライブでやったら盛り上がるけど手が痛くなるよね。
田:パンクロックにぶきっちょを投入したらこんな感じ。
大:えーオレはパンクだとは思わないけどな。


■ 明日に帰れ>
大:音楽室が放つ銀河系シリーズ第2弾ですね。曲の長さが6分近くあるという今までで一番長い曲ですね。でもテンポは速くて一体何小節あるんでしょう?
  演奏する方にも体力と気力を使います。去年のワンマンではデモ音源としてこの曲を配布したのですが、全く生まれ変わりました。
  インドから血潮がたぎっていくような曲です。
美:情熱バイオリン・・・。たまにどあーっとこういうのできるんだよね。
大:ナオスケのライブの時の顔が鬼の形相で怖いよね。
勇:ナオちゃんのライブパフォーマンスはいつもかっこいいよね。僕も見習わなきゃ。ちぇっ・・・。


■ 僕のヒストリー>
田:えーっとこの曲はじわじわじわじわ染みてくるミディアムロックですね。思い入れが強くて、どうしても優しく歌う事ができないんだ。
大:土俵際の力士のような、しみチョコのような。
勇:これは長くやってきた曲だよね。僕には新曲って感じがしないや。
大:でも、ツアータイトル曲だからこの曲の音源化を楽しみにしてくれた人も多いはずなんだけどな。
田:だといいんだけどね。この曲が出来たときは僕はアルバムの最後にいれるだろうと思っていたのに。実際は5曲目か。うーん。なぜだろう。
勇:作る側と、聞く側の違いなのかもね。


■ おやすみなさい>
美:これはねー実はこの曲が決定する前に1回却下されているんだよね。でもジュンタがこっちだっ!ってなって・・・。
   私もこっちのほうがぴたっときたんだ。そしたら詩もイメージがどんどん膨らんでラブソングになりました。
  でも、いかにもなラブソングにはしたくなかった。私はリアル=ストレートだとは思わない。実際心に浮かぶ想いって、ストレートな言葉として出てこない。
  でもそこが   リアル。「愛しい」という言葉にたどり着くまでの色々なかけらが描かれています。
勇:美千代ファンが増えるねぇ。
大:オレもファン


■ クライング>
大:ジュンタさんがボーカル録音したとき感極まって泣いちゃったんだって。ダサー!
田:いやぁこの曲が出来たときは本当に嬉しかったなーそれだけ音楽室にとって大切な曲。むしろ泣かないと歌いこなせなかったかもしれない。
大:これからを代表する曲になるね。PVが淡くて鮮やかだな。僕らのことをまだ知らない人に見てほしいな。
美:まさに7曲7色!お好きなように楽しんでください。
勇:ジャケット写真のようにポップでカラフルなアルバムができました。本当にがんばったよー。
大:一色一色がそれぞれの色を放っていて、7曲で「虹色」というのはアルバムができていく上で偶然に決まったのですが、
  それにしては出来すぎ!というくらい良いものができました。あとはもう聞いていただいて、それぞれで自分のストーリーの一部分にしてもらえたら嬉しいです。
田:たくさんの人に聞いて欲しいな。


■ DVD付録のクライングプロモーションビデオについて・・・。
勇:これはもう、なんといっても大変でした。作るのが。大変を通りこして頭がボカーンとなった。疲れた。これは疲れた。なんか色々な角度から疲れたけどいいPVができました。
   どうか、じっくり見てやってください。
田:みんなかっこいいね。勇太監督の本気を感じたな。
大:最後の方は疲れて頭が変だったもんね。そんな勇太君にはチョコラBBをあげよう。
勇:ナオちゃんありがとう。
美:この曲にバイオリンたくさんでてくるけど3本弾きました。レコーディングだからできるアレンジもこれからどんどん挑戦しよう!
田:音楽室の成長をぜひ聞いてください。泣きメロ全開。ぶきっちょロックのセカンドアルバム「虹色グラフィティー」についてでした。

■ Interview by Adachi Takuo(People's Records Inc