骨肉ビール主催骨肉歌謡祭vol.6
2003年10月10日、東京・高円寺ペンギンハウスにて

Photo.Thankyou!菅原トシカズ&三角みづ紀(最後の1枚)
青木研治 オーケストラ
普段はソロ・ポエトリーのアオケンが、バンド以上!のオーケストラで登場。
限りなく“歌”に近い彼の詩朗読が、“初めにコトバありき”を体現。
バンドも、その方向を分かっていて気持ち良かった。


VEGA POP
ベースレス・3ピースバンドの、ヒリヒリ感が一杯。でもどこか甘い匂いに惹き込まれる。
ボーカル・タダマ氏〜7月に独パンに出てくれた時も感じたが、数年前に時々対バンしていた時とは、
鋭さと覚悟が違う。繊細ながら“怖いモノ無し”な強さ。メンバーも同じく。


青木マリ3PCZ
こちらはシンプル&ストレートな、青木マリ。を、支え拡げる2人による、3ピース。
妊娠6ヶ月でよくもまぁ…強靭だねぇ。腹がデカイ方が貫禄あるよ。
常に妊娠6ヶ月状態をキープ、はどうか?子作りラスト・スパート踏ん張れよ!


骨肉ビール
上左〜「ヘソの下ロック」にて、“おまえ〜!”の瞬間だね。
上右〜なにかな?斉藤睦“ドラマー開眼”の瞬間かもね。
下左〜ラスト、斉藤睦が客席目前まで出てきて歌った「ギターを持った渡り鳥」
ギターを持てない睦が歌う、そこに味があるのが分かったかなぁ。
9月初めに奴が「右手親指複雑骨折」をしてから、骨肉ライブは4回(11/4も含め)やった。
運悪く?詰めて入れてたんだよなー。
でも一つもキャンセルしなかった、意地でも。普通はすんだろうけど。
本来ギター自慢、ギターの弾けなくなった睦の「歌とリズム更に強化月間」になった。この2ヶ月間。
簡単に弱っちゃ、ダメだ。
生き物はたぶん、ヤバイ時ほど強いんだ。
ライブは“生命力”だととらえる俺ら骨肉に、楽器だのロックな段取りだの、あまり関係ない。
せめてライブで、一切の言い訳はしたくない。
やればできる。やりたければ。何かができる。
この日のライブ中、客席の青木マリから「この編成でいいじゃん」と声がかかり、
俺が「そうだ。ギターは俺に任せろ」と言った時に斉藤睦「殺してやる」。
斉藤睦のギター復活が楽しみだ!でも奴のドラム叩き歌も、いいぜぇ。

下右〜カメラの調子が悪い“みづ紀”が偶然撮った、俺と睦のカオス写真。イイ顔してる。

〜この日の演目〜
・出発淫行
・赤羽天国
・肉が歩く骨が歩く
・花のジレンマ
・ヘソの下ロック
・ギターを持った渡り鳥(カバー)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

骨肉ビール・トップへ

外道戦記・トップへ