History
独唱パンクの歴史
vol.1(2000.2.13.)〜“野外変vol.2”(2003.8.31.)まで。
以降の歴史はLivePhoto.LIVEにて。


文責・チバ大三
SINCE 2000.2.13
Last Up Date 2003.12.5.

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vol.37 〜直球パースペクティブ〜
2003年11月18日、大久保HOT SHOT

高橋よしあき、黒木美香、TASKE、西山正規、チバ大三

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vol.36 〜異種核答技〜
2003年10月31日、高円寺ペンギンハウス

やま、航、片平誠、村田いづ実、チバ大三

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vol.35 〜カタルシス桃源郷〜
2003年9月28日,渋谷青い部屋

吉村志保、堀内幹、佐久間美香、チバ大三

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野外変vol.2
2003年8月31日、夜8時から終電まで。阿佐ヶ谷駅前にて

副題“これが真夏”
骨肉ビール、残留高円寺孤児(テキサス)、やま、チバ大三、函館くん、斉藤睦、美季マドカ、村田いずみ、小嶋K子、山田氏、高橋よしあき、HALUNA、航、青木研治、工藤氏、佐々木敬々
だいたい一人一曲づつの、2〜3回り。


特にソロにはこだわらず。参加自由。 前回に比べて、もともと独パン出演者じゃない人の参加や観覧が増えた。Vol.1は、チバと吉村志保の同日誕生日記念で行った野外イベントだが、vol.2で更に野外の自由さを満喫。それでいて表現の意識やレベルが高いのが独パンなのだ。今年中にもう一度!のつもり。君もぜひ、チャレンジ!?

vol.34 〜ヒト科の可能性〜
2003年8月29日,高円寺ペンギンハウス

斉藤睦、平魚泳、楠木菊花(from愛知)、JON(犬)、チバ大三

揺るぎ無い睦の“うなり節”に触発された?魚が粘り腰でパワーアップ。初登場・菊花が官能的と思いきや辛辣なポエトリー・パフォーマンス。の後でJON(犬)が平然と空気を変える、チバは新曲中心で、独パンの安定より活性化を、選んだようだ。満員御礼!

vol.33
2003年7月19日,福生UZU

航、アンギャー(初)、チバ大三、中原宙(初)

福生在住のピアノ歌人“航”が主宰「独パン福生編」。どこか南国を感じさせる店を、女手一つで仕切るエリコ・ママ。と、航の“女性タッグ”が、ツワモノ出演者達を和やかムードに導いた感じ。それもまた良。アンギャー君と宙さん、違ったタイプの天然さ、ユニーク。福生の夜が更けていく〜

番外編(独パン初の路上イベント)
2003年7月18日、夜9時から翌朝まで。阿佐ヶ谷駅前にて

〜チバ大三&吉村志保・誕生日記念“生まれてザマァミロ”ライブ〜

チバ大三、吉村志保、函館くん、航、平魚泳、テキサス、斉藤睦、骨肉ビール、サノトモ、HALUNA、堀内幹、小嶋K子、高橋よしあき、西山正規、矢野忠、高相岳。 だいたい一人一曲づつの、2〜3回り。

前日急に思い立っての企画、よくぞ皆さん集まってくれて!ちと照れ臭いので、レポは聴きに来てくれた佐々木もと子さんの日記より、抜粋させて頂く。
・・・チバ大三氏のお誕生日記念路上ライブを観に行った。阿佐ヶ谷駅南口前のロータリーの所で行われたのである。植え込み内をステージにしていたのが良かった。いい感じでライトアップもされている。 独唱パンク歴代の出演者の人々が次々と集まってきた。なんだか凄い感じだ。 9時にチバさんの歌で始まり、「ハイ、次は君ね」と一曲一曲交代しながら歌うのである。 演者の表現方法はそれぞれ違うものの、色々な自分観が出ていて本当に面白かった。 中でも堀内幹さんのギターと声が青色(のようだった)で気持ちよく、座って聴いていたら、飲み込まれて眠りそうになってしまった。吉村志保さんも素晴らしい。しみ込む声と歌。 そして、チバ&斉藤睦両氏の骨肉ビールはレアなアコースティックバージョンであった。また楽しい。 路上で歌っている人で、いいと思うようなタイプの人を私は見たことがない。何かのカバーであることが 多いし、歌がよくないことが多いからだ。 その点この催しは、路上発表も悪くないように思え、どんな方法でも音楽や表現ができるのだと思わせる。まず個性や工夫がなければ話にならないと思うけど。 今日は独唱パンクのライブのダイジェスト版みたいなライブであった。まだ観たことがない本番も、是非 観たいと思った。


vol.32
2003年7月9日,大久保HOT SHOT

チバ大三、warsawpact(from博多、初)、吉村志保、LOI(初)、小嶋K子

前回に続きチバがトップで人の皮を剥いだ後、warsawpactが当然のようにハジケ。高まる好奇心と不安を、吉村志保の強烈なビートと声が突っ込み貫き。処女喪失直後の痛烈な爽快感を、LOIが彼のバンドVEGA POPとはまた違った語り口で、厳しくも優しく導き。夢うつつな光の向うから、小嶋K子の生きざまが刺さってきた。

vol.31
2003年5月29日,高円寺ペンギンハウス

チバ大三、航(初)、木幡東介(初)、函館くん

チバ・トップでブチマケタ後、本格ピアノ歌の航が冷水を飲ませ、マリア観音・木幡氏の超絶魂叫び唄、かなり濃密なムードの中、函館くん、明快な唄が貫いた。濃厚かつユニークな流れの一夜。

vol.30(オムニバスvol.3発売記念)
2003年4月22日,東京・大久保HOT SHOT

吉村志保、浅野ヒロノブ、大迫秀行、チバ大三、佐久間美香、日比谷カタン

毎度の事ながら、発売記念は皆のテンションが強烈。トップの吉村志保から一気に高まった。
浅野ヒロノブも過去の独パン出演と比べてベスト?のような集中力とコトバの強さを浴びせた。大迫秀行の今風にユニークな発想と深さ。チバ大三はひたすらテンション爆発。 佐久間美香で別世界に誘われ、トリの日比谷カタンは余裕で圧巻なプレイ(そしてユニークなMC)!会場が妙に明るく盛り上がった。これで九州からramstedも来れたら、モノ凄いイベントだわなぁ。
結局、先行発売は税関の遅れ(戦争と新型肺炎のせい)で、間に合わなかったが。この日のライブを観た人は、忘れられないだろう。


vol.29
2003年4月2日,大阪・西九条SOFT MACHINE

(東京から)小嶋K子、平魚泳、チバ大三
(大阪から)JAN(初)、(参田夜士郎改め)夜士郎、MASAHIRO(初)、美穂蘭(初)


独パン初の大阪編。この企画は大阪で“吟遊詩人”なるイベントを展開するJAN氏の尽力によって生まれた。
大阪と東京で、交互に登場。でもバトル的なものではなく、各自が各自を最大限に発揮。バラエティに富みつつテンションの高いライブが続いた!
終わってからも、打ち上げでの交流〜歌や活動の話で盛り上がった。またやりたいね!


vol.28
2003年3月13日,高円寺ペンギンハウス

松島英生(初)、チバ大三、原始(初)、日比谷カタン、斉藤睦

トップ松島英生が、衝撃的に強かった!どんどんパワーアップしていくだろう。
もう一人、初の原始が対極にマイペースな、不敵な存在感を感じさせた。
日比谷カタンのギター一本インスト(曲は伊福部の“ゴジラ”)素晴らしかった!


vol.27
2003年2月9日,高円寺ペンギンハウス

NONO(初)、大迫秀行、青木研治、吉村志保、チバ大三

歌あり、パフォーマンスあり、笑いありで、いい流れのイベントだった。久々出演の大迫秀行がパワーアップしていた!が、久々に御客さんが淋しかった・・・俺も油断していたが。
出演者・皆で展開して広めていかねば!と改めて痛感。



番外編「独パン飲み会vol.2(新年会)」
2003年1月12日、池袋シルバラード

参加(独パン出演者)〜三上寛(飲み会・名誉会長!)、チバ大三、斉藤睦、小嶋K子、サノトモ、矢野忠、
函館くん、村田いづ実、高橋よしあき、上原ショウコ(JON犬)

未出演者、御客さん等)〜やまさん(幹事お疲れ!)、やまねさなえ、原始、高松貴久、ヴァニラ(冥虫)、小林未来。

今回は、出演者に限らず広く誘って、不思議な交流の場となった。個人的には、各人の新年の抱負が響いたな。あと、寛さんと睦の下ネタ談義が、笑った。


vol.26・スペシャル
2003年1月10日,大久保ホットショット

西山正規、村田いづ実(ダンス・パフォーマンス)、浅野ヒロノブ、チバ大三、三上寛(ゲスト)、そして全員!
新年一発目、ゲストは寛さん。そしてラストに、初の“合唱パンク”! 曲は寛さんの「美術館」。
斉藤睦君が拡声器を持ち込んでくれて、御客も含め、かなり目茶苦茶で面白い!ただ、決めるところは決めたいよ、なぁ・・・
浅野ヒロノブ、久々の登場!彼は潔いカッコ良さがある。



vol.25
2002年12月6日,高円寺ペンギンハウス

井上卓(from大阪)、サノトモ、日比谷カタン(初)、小嶋K子、チバ大三

この日はなんといっても、大阪から2度目の来襲・井上卓の“超人的断絶ワールド”と、初登場・日比谷カタンの“妖術使いミュージック”が、強烈なムードをかもし出した!その中で、小嶋K子、テンション高かったねー!


vol.24
2002年11月19日,高円寺ペンギンハウス

函館くん、吉村志保、高橋よしあき(初)、佐久間美香、チバ大三

吉村志保は観る度にたくましくなっていくようだ。佐久間美香はピアノ弾き叫び中心に変化していた。2人の強力な女性の間で、初登場・高橋よしあき、「屋内路上叫唄」の主催者でもある彼は、堂々とした歌を放って、さすが!函館くんの前進素朴パワーと、チバ大三の全身脳内カオスが共存するところが、独パン・ライブの世界観で拡がりだと思う。


vol.23
2002年10月11日,高円寺ペンギンハウス

ミキ(初)、成田雅樹(初)、HALUNA(4)、青木マリ(7)、チバ大三(主催)

初の2人が盛り上げた。天然派のミキの力強い泣き笑い歌。そして成田雅樹、葛藤に怒れるロック弾き語り。HALUNAが4回目にして弦楽器とピアノを導入、実験的展開を始めた。


vol.22
2002年9月5日,大久保ホットショット

斉藤睦(11)、吉村志保(2)、堀内幹(6)、ramsted(from北九州・2)、チバ大三(主催)

この日は斉藤睦君のプロデュース舞台!
各人に、強力なオブジェを添えてみた。睦本人は、背中ほどデカイ天狗面。吉村志保は、古い地球儀と人体解剖マネキン。 堀内幹は、本人希望により、木のオブジェ(これが一番ハマってた)。ramstedは、牛の頭骨と、虎の剥製(一番カッコ良かった!)。チバ大三は、人頭骨多数と、乳母車(なんでや?)。
睦とチバはヘトヘトだったが、楽しかった!こんな舞台が観たかったのさ。またやるよ。



vol.21、オムニバスvol.2発売記念
2002年7月12日,大久保ホットショット

サザンクロス(7)、吉原千晶(3)、斉藤睦(10)、函館くん(4)、
サノトモ(3)、西山正規(2)、青木マリ(6)


早くもオムニバスvol.2発売!だけの、強力なメンツ!!ある意味、独パンの核を担ってきた連中かも。
最初から最後まで凄かった・・・俺に言えるのは、それだけ。



番外編「独パン飲み会vol.1」
2002年6月13日,阿佐ヶ谷うねり亭

参加〜三上寛(飲み会・名誉会長!)、チバ大三、斉藤睦、HALUNA、平魚泳、小嶋K子、
西山正規、サザンクロス、サノトモ、矢野忠、 函館くん。


寛さんの提案で初の試み。ライブは無し、ただ飲んで語り合う。
本来、一匹狼的な独パン常連が、一同に揃うか心配だったが、大盛り上がり!寛さんに感謝!!



vol.20
2002年6月9日,高円寺ペンギンハウス

チバ大三、青木研治(ポエトリー・パフォーマンス)、村田いづ実(ダンス・パフォーマンス)、矢野忠、函館くん

初!が多かったこの日。パフォーマー・パワーが爆発した。
その中で、独パン・初トリをつとめた函館くん。確実に凄い存在になってきている。


vol.19
2002年5月6日,高円寺ペンギンハウス

吉村志保、サザンクロス、HALUNA、チバ大三、三上寛

初登場の吉村志保が、強烈だった。HALUNAは毎回斬新だ。
寛さん、前回は強気に圧倒的だったが、今回はじっくり響かせる感じで、さすが!



vol.18
2002年4月5日,大久保ホットショット

武蔵野、平魚泳、佐久間美香、サノトモ、チバ大三、青木マリ

バンドで知る人も多い武蔵野、ついに独パン初登場!文語調パンクをぶちまけた。MCは案外イイ奴。そしてこの日は、動き出した「独パン・オムニバス」第二弾に向けて、青木マリとサノトモのライブ・レコーディング。気合い入っていたねー!


vol.17、オムニバスvol.1発売記念
2002年3月8日,大久保ホットショット

小嶋K子、参田夜士郎(大阪)、平魚泳、上原ショウコ(aka.JON犬)、
堀内幹、ヤング万次郎、チバ大三


オムニバス参加者・総出演!!異様なテンションの中で、主催・チバとしては、参田夜士郎と堀内幹の“ギリギリ感”が、忘れられない!!それにしても、バラエティに富みつつ、凄いメンツだ。


vol.16
2002年1月30日(水),大久保ホットショット

斉藤睦、佐久間美香、上野慶(ダンス・パフォーマンス・初)、堀内幹、高橋耀櫂、チバ大三

ディープ・サイケ、な雰囲気の強いこの日の中で。上野慶の“無言パフォーマンス”が、全体に異質な緊張感を与えた!


vol.15
2001年12月10日(月),高円寺ペンギンハウス

青木マリ、チバ大三、てらし優一郎、RUMSTED(from北九州)

エゲツナ系(でも実はPOP)怪人「てらし優一郎」“ロンパリ!”と叫ぶ姿がスゲーパンク。from北九州「RUMSTED」華奢な女一人、こんな力がどこにあるのか?な構築ギターと声!ハカナイ生の輝き!壮絶!。に対して「青木マリ」やはり華奢な体、しかし太い歌、生の強さ逞しさ!独唱女パンクの第一人者、いずれ凄いブルースウーマンに成るよ。「チバ大三」愛情と憎悪のバランスがイイ感じになってきたと思う。曲いっぱい書けそうな予感。


vol.14
2001年11月7日(水),大久保ホットショット

伊藤大輔、西山正規、HALUNA、函館くん、チバ大三

トップ初登場・伊藤大輔〜企画初のフォーク的毒舌野郎、「基本的にはジャイアンですから」というMC、独パンの良し悪し言い得て妙!西山正規〜初登場・全身ブギー!実はポエムな詩、全部本物。HALUNA〜2回目。西山氏と対極な方法、テープ、灯り、動きを駆使しての自詩語り。函館くん〜2回目。フォークの原点極めるもパンク!ますます確信持って響くキモチ言葉!しかし、激しく弾いても弦切らない方法、または切った時の見せ方聴かせ方、もっと!チバ大三(俺)〜今年は新曲少ない代わりにライブ空間、空気を勉強してきたなぁ。少しは解ってきたよ。


vol.13
2001年9月26日(水),高円寺ペンギンハウス

チバ大三、豊田道倫(パラダイスガラージ)、小嶋K子、和気優 (ゲスト)

小嶋K子〜トップ、ガツンとやってくれた!確実にパワーアップしてる。豊田道倫〜不思議なエレキサウンドと独特歌詞感覚。現代っ子ニールヤング!ゲスト・和気優〜半端なカッチョ良さはシラジラしいが、彼は完全カッコ良い!自分に厳しいんだろうな、声も音も世界観も確立している、プロ。チバ大三〜ミチロウの後ヤッた時と同じ位、ビビッたぁ!が楽しかった。厳しい情況を楽しめるようになってきた!


vol.12
2001年8月24日(金),高円寺ペンギンハウス

チバ大三、平魚泳、サノトモ、堀内幹、斎藤睦

チバ(俺)と独パン常連カルト系・掘幹、睦に挟まれた順番となった、初登場の天然系二人。しかし全然負けじと平魚〜快楽ヒズミギター歌、更にこの企画初、パーカス叩き歌!で会場を盛り上げた。サノトモ〜自作アカペラソング、詩朗読、おしゃべり、オカリナ全部が一体となって場内空気に入り込み、ホグすどころか骨抜きに!
ところでいつも思うが睦の汗、触ると妊娠しそうだなあ(男も)。



vol.11,スペシャル
2001年7月5日(木),大久保ホットショット


サザンクロス、浅野ヒロノブ、青木マリ、遠藤ミチロウ(ゲスト)、チバ大三

この”独唱パンク”イベントの発端は、2年前・・・21世紀幕開けに、形式化したライブハウスとは違う、ほぼ完全に手作りで激しい弾き語りイベントを、東京の中心・新宿シアターPOOでやりましょう!とミチロウに出演依頼をしたのだ。が、「チバ君自体が出演して企画もやってPAやって、その上精算して、なんて絶対無理!」と、言われて一時は開催を断念。しかし悔しいのでヤッテやろう!と始めてしまったキビシイ企画。アーティスト同士などのナレアイを廃し、"表現者同士でメンと向かうことができる斬新な企画”を、ほとんど手作りでスタート。
その後、確かに主催&出演の大変さ、関わっていくスタッフの重要さがジワジワと迫ってきて、場所を変え形を変え。やっと改めてミチロウを呼べたのがこの日!
ひとつの決着がついたとともに、ひとつの新たなるドラマがまた始まった。常連出演者も、ミチロウも。大成功、ワオ!!
しかし日本のアンダーグラウンドはまだ生まれたばかり。今だ洋楽に日本語ナジませるのがPOPといわれる状況は相も変わらず。いったい日々の絶望と破壊と希望を、どこに描けと言うんじゃ?音楽を創るのは音楽家だ。が、音楽シーンを盛り上げるのは、音楽好きな皆、全て!!作りましょう、新しい世界を。



vol.10
2001年6月10日(日),高円寺ペンギンハウス

吉田実、佐久間美香、浅野ヒロノブ、JON(犬)、チバ大三

バラエティに富んだ一日。初登場、天然ほのぼの派・吉田実〜天然情念派・佐久間美香へと、かなり大胆な流れ!独パン初登場のJON(犬)は、犬の着ぐるみを着た足踏みオルガン弾き語り。本人いわく「えらく緊張した」そうだが、イヤ素晴らしい!嬉しいような悲しいような日常のような童話のような・・・。


vol.9
2001年5月10日(木),大久保ホットショット

大迫秀行、小嶋K子、HALUNA、チバ大三、成瀬信彦、斎藤睦

企画としての地盤(リング)が固まってきた感もあり、出演二回目以降の各人/各色の表現をライブ空間に塗り込んでいった。全てを見届けたアナタに残ったのはどの色か?
初登場・HALUNAは、これまで御客として独パンに来ていたが、20分間の自作詩朗読パフォーマンスに初挑戦。おとぎの国の現実のような詩、吸い込まれるような映像的舞台。“独唱パンク”のワクをアートにパンクに拡げた。



vol.8
2001年4月10日(火),高円寺ペンギンハウス

青木マリ、松崎純一(from広島)、高橋耀櫂(ヨウカイ)、チバ大三

青木マリがツアー先で出会った独パン野郎(サザンクロスに続き)第二弾、サックス奏者・松崎純一。企画初のインスト奏者、全く動ずることなく、自分の音楽にヒタムキであった。ベースで歌う高橋耀櫂〜“裸のラリーズ"”、“分裂”、“吉野大作&プロスティテュート”そして今回のソロ。その存在に一貫した強い意志を感じた。チバ大三〜生まれて初めての激しい便秘を解消直後の本番、一曲目“糞喰らえディナー"は全解放でサイコー!こんな理由でナンだが、表現の基本は、解放の快楽。それが伝われば...!


vol.7,スペシャル
2001年3月4日(日),大久保ホットショット

純、斎藤睦、小嶋K子、堀内幹、チバ大三、三上寛(ゲスト)

大きな意味での日本パンクの祖、と俺が考える、三上寛。出演アリガトウ!
と言っても出演者はそんな彼をヨイショする気配全く無く、勝負の姿勢充分。特に熱かったのは、ますます独自のカオス・ワールドを掘り下げた堀内幹。そして日頃、三上寛の影響を指摘されるたびにムッとしていた斎藤睦は「俺が俺である為の5ヵ条」を叩きつけ吠えた!



vol.6
2001年 1月15日(月),高円寺ペンギンハウス

サザンクロス、吉原千晶、参田夜士郎(from大阪)、浅野ヒロノブ、チバ大三

ホットショットと同じく、今後独パンの本拠地となる、ペンギンの第一回目・・・
サザンクロス〜全裸で立つ!  吉原千晶〜凄ぇパワーアップ。サザン推薦“大阪の刺客・第二弾”参田夜士郎〜泣きの純情!!独パン二回目・浅野ヒロノブ〜彼のソロを俺が見た中でベスト。


vol.5
2000年 12月14日(木),大久保ホットショット

鳥人ダイゴマン一世、サザンクロス、成瀬信彦、佐久間美香、チバ大三、斉藤睦

亜細亜のルツボ・大久保の新ライブハウスに場所を変えての第一弾。
初登場、超人ダイゴマン一世〜ヒタムキに痛い歌世界。成瀬信彦〜チバ大三が渋谷アピアで出会った、本格派舞踏家にしてワイルド&ポップな怪人!佐久間美香〜成瀬氏のブッ飛んだ余韻をモノともせず完全独自な内世界を展開!


vol.4
2000年10月15日(日),新宿シアターPOO

斉藤睦、井上卓(from大阪)、ヤング万次郎、サザンクロス、チバ大三

サザンクロスが大阪から招いた関西ヒキサケビのカリスマ・井上卓。迎え撃つは斉藤、チバ、崇高なる博愛パンクス・ヤング万次郎。
ここに至って有志スタッフ・持寄り機材にも限界発生。皆様お疲れ!!次回から場所移動決定。

vol.3
2000年7月9日(日),新宿シアターPOO

大迫秀行、サザンクロス、青木マリ、斉藤睦、チバ大三

全国ツアーを展開する女性ソロパンク先駆者・青木マリ。その彼女が北九州で出会った“独唱パンク野郎”サザンクロス。そして“エボリューショナリー・パンクス”を提唱し、三上寛とのライブを各地で展開する、大迫秀行 。さらに主催のチバ・斉藤と「とんでもない奴!」合戦が加熱。

vol.2
2000年4月16日(日),新宿シアターPOO

函館くん、小嶋恵子、斉藤睦、浅野ヒロノブ、チバ大三

ロックンロールバンド「Killin'」の小嶋、浅野。和風ジャンクバンド「骨肉ビール」の斉藤、チバ 。そこに超素朴フォーク・函館くんが加わって、異種格闘バトルロイヤル的様相。

vol.1
2000年2月13日(日),新宿シアターPOO

堀内幹、吉原千晶、斉藤睦、ヤング万次郎、チバ大三

ライブハウス的形式に縛られない完全自主企画として、新宿南口駅前の本来芝居小屋「POO」を借り切っての第一回。
ライブの根本に立ち返るべく、いまどき機材持ち寄り。
有志スタッフにより始動。「ナンダコレハ!」な空間が、東京は新宿のど真ん中に出現した。


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