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2007年3月23日
大阪・千日前club water
【独パン・ライブvol.79】
〜大阪編vol.7 in 百花繚乱〜


今回の大阪編は、『LIVE百花繚乱』を主宰する七鶴氏の仕切りとなった。
以下は、七鶴氏に頂いたレポート。御読みあれ!


はじめまして!大阪の片隅で『LIVE百花繚乱』というライブを企画している七鶴(なつる)と申します。
この度は2007/3/23開催の『独唱パンク大阪編vol.7 in百花繚乱』を主催させていただきました。
今回は主宰であるチバ氏よりレポをと依頼され書かせていただきました。
読みにくい文面とは思いますが宜しくお願いします。

事の始まりは昨年の9月の事でした。
ツアーで大阪に来る際は是非『LIVE百花繚乱』に出て欲しいと言うメールを送った事に始まります。
その時はツアーが決まったら連絡するとの返信でした。
12月頃に帰ってきた返事が
「夜士郎氏が休養に入るらしいから3月か4月くらいに大阪独パン仕切ってくれない?」という内容でした。
その時期は丁度『LIVE百花繚乱特別編』を開催する時期であり、
かなり高いハードルでしたがチャレンジすべく承諾しました。

場所は当初より老舗の『Club Water』に決定。
作ったフライヤーは500枚、告知ビラは2パターンで30枚。
携帯・Eメール、mixiメッセージ、掲示板等での告知を経ての3/23を迎えました。

それでは出演順にレポートします。(出演者敬称略)


斉藤睦(from東京)

大阪初登場。見た限りでは『動くエロ天狗』。
音はパワフルにして狂気の中に愛を感じさせる人間国際秘宝館。
彼の音が響いた瞬間、このライブは面白くなる!と思わせてくれた。
一瞬にして観客の目と耳がステージに釘付け状態。
彼の大阪でのファーストコンタクトは大成功!
今後も大阪に来て欲しいと思う。
永住も可っ!


滝本恭三(大阪)

大阪側の一番手は正統派のロックで大人の男を唄う。
神戸の震災を乗り越えて歌い続ける彼の歌は、震災の体験により背負っているモノが違うのか、
どの曲も何故か魂に語り掛けるに聞こえてしまう。
そこが彼の歌の良い所だと思っている。
名曲「Dear Daddy」ではホロっとさせ、「サザエさんはユ・ウ・ウ・ツ」では笑いを呼ぶ。
ストレートながら緩急自在なステージだった。
2007年度春一番出演も決定し、今回の出演者では最年長という事もあり
熟練されたライブを展開してくれました。



小嶋K子(from東京)

独パンオムニバスを聴いて以来彼女の歌に惚れた。
その後3年の月日を経て、今回主宰である私が是非にとチバ氏にお願いして出演していただいた。
待ち焦がれてただけあり、そのロック振りは最高!
半年振りのライブだそうだが、それを感じさせない音が響く。
大阪まで来てもらって良かった。


松平こうた(大阪)

以前アピアでチバ氏を観た事があると言う彼は個性の塊だ。
今回の出演者で最年少の彼は囁く様な声でブルースを歌う。
その容姿とは裏腹に粋で大胆な男を歌うギャップがたまらない。
そして独特のMCでの間。
歌以外の時にもお客さんを引き込む力はピカ一。
これからが楽しみなミュージシャンだ。


チバ大三(from東京)

西に魔王が居るなら東には鬼神が居る。
風貌はもとより音から詞に至るまで正に鬼神が如く。
約2年前に見たステージ(2005年、夏の『キムチの鞭』ツアー )とは明らかに違う。
完成された様でまだまだ未完なのか、更に進化しているような気がした。
彼の欲望はどこまで続くのだろう。
ツアー初日とあって声の張りも十分。
出会った当時の事を「ドラゴンへの道」に織り交ぜて歌ってくれた辺りは、
彼のエンターテナー性の成せる技だ。


桜川春子(大阪)

東の鬼神がステージで暴れるなら、
迎え撃つ大阪側としてはタダでは帰さない覚悟で最終兵器を投入した。
独特の女性の世界観。
可愛らしくも自虐的にも取れる歌詞。
お客さんは勿論、スタッフまで全てを巻き込んでのステージに東京側の出演者もア然とするばかり。
ア然としていたと思いきや一緒になっての大合唱!
当初トリを勤めるのに重責を感じていたらしくナーバスになっていたが、
ライブが始まるとイケイケドンドン!
主宰者の目論みどおりの結果となった。
個人的には本家独パンに参戦させたいナニワが誇る逸品だ。


今回の『大阪独パン』は夜士郎氏の主宰する『大阪独パン』と毛並みの違うものを目指しました。
むしろ『大阪独パン』の名を冠した『LIVE百花繚乱』になったのかも知れません。
大阪の片隅でこじんまりと開催してるイベントですが、
『独唱パンク』の旗に『LIVE百花繚乱』の文字を書き込ませていただいて、
その歴史の1ページに名を残す事が出来て光栄に思っています。
今回の経験は凄くいい経験になりました。
出演者の皆さん、スタッフの皆さん、お客様には深く感謝しています。
ありがとうございました。

写真後列右から二番目が七鶴氏。御疲れ!!


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