Live Photo.LIVE!

2006年3月3日
東京・高円寺ペンギンハウス

【独パン・ライブvol.66】
〜男が、女に捧ぐ夜〜


撮影感謝!ささ木もと子
(悲情、改め)鈴木ケンスケ (from愛知)


西山正規


桑原滝弥


夜士郎(from大阪)


チバ大三


            感想:千葉大子(チバ妹)

だいたい世間じゃ「ひな祭りイベント」っていったら、ギャルバンドや女の子が出演して華やかなもんでしょ。それが独パンときたら「出演者・全員男、女に捧ぐ」ですって!普段から汗くさいイベントが、もう「俺がモテる!」みたいなナマぐささ一杯になっちゃって。もうその場にいたら「私は遠慮します…」という気すら失せて、笑っちゃうしかないわね。さぁ私を惚れさせてみなさいよ!

会場はいつもの独パン旗バックに、桃の花とぼんぼり(京都風?)が飾られて、まぁ可愛い〜。これで可愛い子が出てくりゃお似合いなんだけど。


トップ登場、鈴木ケンスケ。 中年パワー(失礼)が中心の独パンのわりには若くて可愛い男子ね。エネルギー溜まりまくってるみたい、座ったり立ったり、ノイジーだったりメロウだったり、最後には歌いながら手話まで披露。すごいヒネクレてたり前向きだったり。我武者羅さと勤勉さ(とても練習してそう)ね。とことん、ヘトヘトになっても演って、きっといい男になるんだわ。


2番手、西山正規。 この日のためにストーンズの「ルビー・チューズディ」をカバーしてきたんだって。女心をゲットするために。でも全然いつもと一緒じゃないの!(笑) まぁそれが西ヤンの男らしいところかもね。オキマリにガンガン盛り上げ、突っ走る。でもオキマリなテンションに毎度持っていけるのが、底力なのよね〜


桑原滝弥。 詩人でパフォーマー。独パンはまだ2度目の出演らしいけど、ある意味濃厚に「独唱パンク」よね。マイク一本で、ムキ出しで迫って来る。ポエトリーというか、肉体派芸人な部分も強いわね。この日は女性客いじりのナンパ表現?が多かったんじゃない?(笑) 「チバ大三に、お客は女子ばっかりと聞いて来たのに、騙された!」から始まってね。でも女性客いつもより多かったわよね私も含め。女性割引だったし。い つも独パンが、女性客が少ないってことかしら(苦笑) 上半身裸になった胸に「こゝろ」の刺青。二人きりでそれ見せられたら、コロッといっちゃう女性も居そうよね。


夜士郎。 さぁイケメン・夜ちゃんの登場。この日はいつも以上に“涙歌”が多かったわねー。そんなに女性との痛い思い出が多いのかしら。客席で一番盛り上がっていた西ヤンが「泣くな夜士郎!」と叫びながらもらい泣きしてたのには、笑っちゃった(ゴメ ン)。やっぱりライブって、“男が男に捧ぐ夜”なのよ。男気っていうのかしら。そんな男気に、女は弱かったりするしね。爆音ギター弾きながらの痛切歌、歌う夜ちゃん、美しかったわぁ。


チバ大三。 アンタの写真、カメラが壊れて撮れなかったそうね。(注・のちほど写真は届きました) まぁ毎度載ってるから、無くてもいいんじゃない?(笑) ラブソング中心に演ってたけど、結局自分に帰っていくような流れだったわね。そんな事だから女性ファンがつかないのよ!どーだか知らないけど。まぁ会場セッティングやらなんやら、毎度御苦労さんで。そうそう、お客さんに配った雛あられ、私も20年ぶりに食べたわ!懐かしい〜。やべぇ年がバレる・・・


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