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成瀬信彦
久々の参加。舞踏とボーカル・パフォーマンスの独自ジャンル“舞踏歌”。独パンvol.5、vol.9に出演。その後、独パン・オムニバス化の頃から、企画が
弾き語り系寄りになった。正直、彼も収録したかった。でも折り合いが着かなかった。俺(チバ)が半端だった、と後悔の念もあり。が、そのままズルズルと来たのだ。
やっとまたライブに誘えた。俺が想う“独唱パンク”の一辺を強力に持っている人。
当日、以前以上に凄みが増してた。声と動きの徹底化、独自世界に更に踏み込んでいる。ただ、独自表現こその、受け手への配慮、に少し疑問が残った。息苦しさの追求、ならそれも有りだ。人と状況を選ぶ舞台でもあった。
終わって、打ち上げで俺と“ライブ”について朝までモメた。対決的ユニット、をやる約束した。3日後、ユニットは早くも破局。怒鳴ったし、土下座もした。男二人が、涙目で睨み合った。
未だスッキリしない、それはライブがまだ終わっていないって事。発表は氷山の一角。終わってから、フワッと降りるマント。それが格好良いか?重いか?苦しいか?出演者も御客の心の中も、同じ事。一蓮托生。
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