Live Photo.LIVE!
2002年9月5日、東京・大久保HOT SHOT
〜独パン・ライブvol.22〜

Photo.Thankyou! 高橋よしあき

この日のライブは、斉藤睦プロデュース(舞台装飾)による“独パン・肝だめしnight”。
といっても、各出演者の表現を考え、各々に強烈なオブジェをぶつける形となった。
基本は、独パン旗を中央に、左右に風神・雷神屏風。
そして、御店の御厚意によるスモークマシンが使われた。



↓使われたオブジェ達。



斉藤睦
この日彼が背負った舞台テーマは“天狗”。
実際、前半は本当に巨大天狗面を背負って演った!もちろん顔も天狗で。





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吉村志保
この日彼女に勝手に与えた舞台テーマは“肉体と世界”
(人体解剖マネキンと地球儀)。全く動じず、聴くたびに強さを増す。



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堀内幹
彼への舞台テーマは“流木”。本人のリクエストも考慮したせいもある?
雰囲気にハマりまくっていた。樹海帰りだそうだ。ソウゼツだった!



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〜特集〜ramsted


彼女へのテーマは“弱肉強食”(虎の首剥製と、牛の首骨)。決定したのはチバ(俺)だ。
そのことをリハで伝えた時、彼女は「ほんとに食うよ!」、マジで言った。

遠く北九州から、東京にライブを演りに来てくれたし。その意気込み、まずは嬉しかった。
食えるなら食ってくれ、でもそのホッペタ落としてやる!くらいは思ったな。
彼女は痩せているので、これ以上ホッペタは落ちない方が良いとは思うが。
ある種ライブはバトルだ。ハンパな気持ちは、強い気持ちに圧倒される。
そんな修羅場をくぐって来た音楽だと、俺は感じたので“弱肉強食”にさせてもらった。
本当は誰もがやっている事なんだよ。肉でも野菜でも食うたびに。
ただし表現の世界なら、誰も死なない傷付かない。生まれるのは感動の度合い。

そしてライブ本番で、彼女は言った。
「東京のヤツラをノシてやろう!と思って来たけど、皆の音楽を聴いているうちに、
それぞれ、やることをやるだけだなぁ、って思えた」
それが企画の一番の主旨。彼女のライブは生き生きとしていた。

パンツ姿にドキドキした助平客(俺も・・・)は、ramstedの音世界に冷水をブッかけられる。
その冷水がまた気持ち良い、ストイックなのに変態的な、快楽ライブ!!
でもあとで思い出すのは、パンツ姿以上に、“光”
ramsted音楽をキッカケにして、俺が見た俺の、光。

虎の首剥製にもマイクを置こう!と申し出たのは、彼女の要望。いいねー。
でも後で思ったが、牛の骨にもマイク、付けたかったねー。
骨だけだってアピールは出来るのです。と俺が言うと・・・生々しいか?

独パン・オムニバスBにセツナイ2曲収録。御期待!


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チバ大三
(睦に)与えられた舞台テーマは“揺り篭から墓場まで”(乳母車と骸骨達)。
ギターを揺り篭に入れて激しく揺らす奏法?は、その後に発展させた。



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